SubPCはソーテック製のBookタイプPCで幅が10cmしか無く、
改良といっても少ないのだが。
まず、大きな改良としては追加でグラフィックボードを入れて2画面出力を可能にした。
筐体が小さいため発熱量の少ない物を選んだ。
見分け方は廃熱処理用のシンクにファンが付いていない物。
発熱量の少ない物は往々にして値段の安い物も多いが、
その通り、5000円位の安い物を購入した。
型番の低いもので、当時6000とか7000とかが発売されており、
私が購入したのは5200FX。
もう一つの注意点は筐体がLowProfile対応の背の低い物しか入らない。
規格がAGPだったのでAGP規格のグラフィックカードを購入したが???
マザーボードに刺さらない???
どうしよう???
ええぃ、と刺さらなかった部品をニッパで1mm程切っちゃった。
心配しながらPCを起動してみるとOKだった。
AGP規格で電圧の違う物が存在した様であるが、
私の場合、発熱も少なく現状は全然問題が無い。
画面出力はアナログとデジタル両方とも1920X1200が可能で
24インチワイド液晶を2画面の表示が可能となった。
しかし、もう少し注意するべきだった。
次はBackUP用のHDDを外付けにした。
筐体が小さい為にHDDが増設出来ない。
これを可能にする為にPCI拡張スロットル用のeSATAの拡張ボードを購入した。
2000円台だったかな、eSATA規格でそのまま外付けHDDが売られているが
如何せんメーカー製は高いので、
私は素のままのHDDに繋げる変換ケーブルを購入した。
現状はデータのみのBackUPで済ませているが、
将来は内臓HDDを丸ごと外付けHDDにBackUPするソフト(LB コピー ワークス10)
を購入しBackUPする予定だ。
そうすると内臓HDDが故障した時には外付けHDDがeSATA規格なので
外付けHDDからWindowsを立ち上げ可能になる、と思っている。
さて、次はソフトの改良に付いて。
このSubPCはソーテック製ではあるが、
中国だっけ台湾だっけAOPEN社のOEM製品である。
のでこのAOPEN社からこのマザーボードのソフトをダウンロードして使用している。
具体的には、SilentV5というソフトでファンの回転を制御するソフトで、
夏は少し五月蝿いが、冬は静かだ。
富士通とかの日本メーカー製でもOEM製品の可能性があるので
マザーボードを確認する事をお勧めする。
ひょっとして、役立つソフトが手に入る?かもよ。
もう一つのソフトはCoolONONってソフトを導入している。
このSubPCのCPUはAMDのAthlonってやつなんだが、
この何も付かない64とかが付いていないAthlonって
省電力機能が正確に動かないってので有名だった。
ので誰かがフリーソフトとしてCoolONONを作った。
省電力機能をONにするとCPUの温度が6度位下がるんだ。
温度が下がるから上のSilentV5も感知して
ファンの回転数を下げて余計に静かになるんだ。
次はOfficeソフトであるが、マイクロソフトオフィスは高いのでOpenOffice3を入れている。
マーケットスピードのRSSもエクセルの代わりのCalcで株価等が表示可能だ。
ただ、銘柄名などは文字化けしてしまう。
VBAも互換性があるとはいっているが???
このSubPC以外にも入れているソフトとしてFireFxoってWebブラウザソフトがある。
ウイルスの開発者が一番に狙うのはWindowsのインターネットエクスップローラーなので
FireFoxの方がましかも知れません。
このFireFoxにアドオンとして特にお勧めなのが
NoScriptでウイルスが進入する時に使われる事が多いのが
JavaやJavaScriptでこのNoScriptを入れていると
訳の分からないHomePageに行ってしまった時などには、
貴方が明示的に許可しない限りJavaやJavaScriptが作動しないので、
そこにJavaやJavaScriptからのウイルスの進入を阻止してくれる。
もう一つのアドオンはScrapBookで名前の通り
そのHomePegeをスクラップブックとして残してくれる。
役に立つ情報など残しておきたいHomePageを簡単に保存できます。
このSupPCでもRamDiskソフトを導入しているが、またの機会にね。
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